MTGのデッキによっては必需品となるのがトークンである。



公式であったり、オリジナルであったり、どちらにせよカードタイプのトークンを使うことが多いだろう。
そこでおすすめなスリーブを紹介したい。
厚手で取り回しが良い「カドまるスリーブ」である。
【MTG】カドまるスリーブがトークンにおすすめ


カドまるスリーブに入れたトークン達。

他のスリーブと見て持って違いがわかる


こんなパッケージである。50枚入りだが、なかなか厚みがある。
トークンはデッキに混ざってしまうと厄介なので、しっかりスリーブで分けられた方が良いだろう。
持って、触って違いがわかるスリーブである。

その機能性も他とは一線をかくす気がしている。
カドまるスリーブは角が丸いので手に優しい


角が丸いのである。

ということで手にも優しいし、なんだか持っていて和む。

実際に割と柔らかでいて、それでいてしっかりしている。
破損することはそうそうないだろうという弾性を感じるのだ。

カドまるスリーブは厚手で安心感あり、取り回し良し
ちょっと厚手に作られているのがカドまるスリーブである。
さらに通常のMTGのカードにジャストフィットするサイズなため、トークンとの一体感が出てとても取り回しが良いのである。


厚みが結構ある。


重ねるとこれまた結構厚みが出る。
安心のメイドインジャパン


カドまるスリーブは安心の日本製である。
均質で丈夫なのもカドまるスリーブのおすすめポイントである。

余談 トークンをたくさん持ち歩きたい
余計にトークンを持ち歩きたい派の筆者である。
ということで筆者が「こんなトークンをカドまるスリーブに入れているぞ」、という話である。



死者の原野デッキを使用していた際に使っていたゾンビたち。
ゾンビは並べたくなりがちである。


ゴブリンデッキでもトークンを並べたい派。銀枠も好き。
クレンコに速攻を付与して、是非ゴブリンも並べたいものである。



アンステーブルのトークンは素晴らしいのである(ボックス2箱買った)。



銀枠トークンもいい感じである。

ちなみにアングルードのゴブリンはトレトクにて思いの外安く発見して複数枚買い込んでしまった。


アーティストのトークンも魅力的なものが多く、できれば集めたいものである。マジックフェストなどで手に入れよう。

真ん中のはrk post氏によるお気に入りの植物トークンである。
右のANCIENT ONEはアルマス版の暗黒の深部を担当したMathias Kollros氏によるマリッドレイジトークンである。サインをもらってこれまた気に入っている。
おわりに カドまるスリーブはトークンにおすすめ

ということでおすすめのトークン向けスリーブ「カドまるスリーブ」の紹介であった。
取り回しの良さと安心感を両立したとても良いスリーブなのだ。
気になった方は是非試してみていただきたい。
いやはや、それにしてもMTG、色々こだわるのも楽しいものである。




