
先日プレリ記事を書いた訳だが、そのプレリの日に先行販売でボックスを手に入れることができた。

う、うむ。
特典の狼狽の嵐付きで都内での予約より安かったので、ついうっかり購入してしまったのである。

ということで早速開封したので、その様子をお届けしたい。

【MTG】モダンホライゾンボックス開封に臨む【先行販売】
とりあえず箱をよく見る


手に入れた。
セラ美しい。


無闇にアップで撮る。


裏にはウルザ。ウルザ懐かしい。


何やら書いてある。



いよいよ開けていく。
今回も6パックずつ開けて行く。

モダンホライゾン開封 1〜6パック目

いきなりウルザ!

そしてプレリに引き続き3枚目の陰謀団の療法士くんである。
船乗り、魔除け、エラダムリーの呼び声と地味に欲しいカードが多いのも嬉しい。
次元縛りの共謀者はなんかできそうだがわからん。

幸先良し!


おまけ
ちなみに同じパックからラノエルが6人出て来た。

片方はフォイルである。
モダンホライゾン開封 7〜12パック目

キャノピーランド2枚!

そして巷を賑わせているホガーク。

参考
【モダン】新型ブリッジヴァイン:《甦る死滅都市、ホガーク》と《狂気の祭壇》により速度・安定感共に大幅強化紙束MTG
Wonder who designed Hogaak 🤔 “You can’t spend mana to cast this spell”, more like an invitation than a drawback pic.twitter.com/qoFxtaQd1J
— Piotr ‘kanister’ Głogowski (@kanister_mtg) 2019年6月7日

いやはや、新環境のモダンはどうなることやら。
モダンホライゾン開封 13〜18パック目

否定の力!

神話のケス、パシャリク・モンス、アイユーラと伝説勢が多め。
モダンホライゾン開封 19〜24パック目

基本地形フェッチの虹色の眺望!

神話枠でモックスも。欲しかったルーンの与え手も嬉しいところ。
ちなみにホガークと一緒に巷を賑わせている祭壇も出て来た。
モダンホライゾン開封 25〜30パック目

モロフォン!



なんと2枚出た灼陽大峡谷のうち1枚はフォイル枠から。声でた。

運が良すぎてビビる次第である。
モダンホライゾン開封 31〜36パック目

ラストは4種類目のキャノピーランド!
そして欲しかったアウフ、ゴブリンの技師まで。

いやはやいやはや。
ちなみに真冬というカードが北欧のブラックメタル感がすごい。

ということで、フェッチ、キャノピー4種5枚(1枚はフォイル)、ウルザ、否定の力と上位レアが大漁であった。
大満足。


神話勢。


話題のピッチスペル。
トークンにフォイルがある模様

上記の写真は手前のカードがフォイル、後ろがノーマルのトークンである。
フォイルだと左下の表記が「MH1★JP」と星マークに変わるようである。
またフォイルの場合は片面トークンとなる。

ボックスだとイラストコレクションが集まりまくる

イラストコレクションなるおまけが付いてくるのもモダンホライゾンの特徴である。

多少かぶるが7割がた集まった(多分)。

おわりに

ということで先行販売で買ってみたモダンホライゾンのボックス開封の様子をお届けした。
執筆時点で各カードはまだ予約価格状態ではあるが、かなりいい感じの引きであった。

まぁまぁ!




