【MTG】ティルトについての記事を読んでみる

MTGとティルトマネジメント

往年のMTG記事をいろいろと読んでいたところ「ティルト」に関する記事を見かけた。

ティルトっていうのはメンタルが揺らいだときに正常にプレイできなくなる状態のことだぞ

筆者

これが面白かったため内容の要約や関連事項を備忘メモ的に書き記しておくしだいである。

絆リス

ふーん

MTGプレイヤーとティルト

ティルトってなに?

正気ではなく合理的な判断ができなくなった状態を指すそうだ。

逆上した状態とか、頭に血がのぼった状態である。

マリガンが続いたり、「土地引かされすぎ…」なんて状況でイライラしちゃったりね

筆者

絆リス

もともとポーカー用語らしいぞ

MTGは複雑であり、更に運の要素も絡む。

そんなティルトを理解しておくのはプレイの質の向上につながるはずだ。

ティルトに関する記事を読んでみた

以下の3つの記事を読んでみた。

それぞれ簡単な要約を付け加えてリンクを貼っておく(下2つは英語。翻訳されているブログも見かけたので、気になった方は調べてみていただきたい)

筆者

Beyond the Basics -上級者への道- 上手の手から水が漏れる

BY Gavin Verhey 2016.9.2 MTG公式

参考 上手の手から水が漏れるMTG公式
どんな記事?

公式で連載していた「Beyond the Basics-上級者への道-」における、ティルトという言葉を知ろう、という記事。

ティルトはミスを犯したときに特に起こりやすく、そしてMTGをにおいてミスは絶対に起こる。

そのミスをしたあと「どう対処するか」に焦点をあてている。

実例として、見落としによるチャンプアタックをしてしまったケースにおける、気持ちの持っていき方を説明している。

日本語なのでとりあえず読みやすいぞ

筆者

Your Inner Monster

BY ROBERTO GONZALES / APRIL 8, 2013 channelfireball

参考 Your Inner Monsterchannelfireball
どんな記事?

ティルトと、その2面性についてMTGでの実例を交えて紹介した記事。

  • ティルトには2つの側面、正と負のティルトがある。
    →不運も幸運もティルトを引き起こしうる
  • 数が多いのは負のティルトで、特にMTGではマリガンによるティルトが多い。
    →勝ちようのない「しゃーなしキープ」をしていない?
  • 正のティルトは、幸運などが続き浮かれた状態になること。
    →「必要な色がない初手だけど引ける気がする!」なんてことを考えていない?
  • 不運も幸運も独立していることを忘れてはいけない。
  • 何が起きようとも、ライフをすべて失うかをデッキからカードを引けなくなるまで敗北することはない
    →落ち込んで早めに投了していない?
  • 自分を理解しティルトの兆候に気づければティルトマネジメントができる(かも)
ティルトには2つの側面がある、っていうのはハッとした

筆者

On Stress, Tilt, and Anxiety

BY CALEB DURWARD / OCTOBER 14, 2015 channelfireball

参考 On Stress, Tilt, and Anxietychannelfireball
どんな記事?

チェスやボクシング、テニスの例を挙げつつ、ティルトのコントロール方法について割と学術的なアプローチで迫る記事。

  • ひとつのゲームに注目する、今のマッチにだけ注目する、といったことでティルトから抜け出すことができる。
  • MTGは実力主義のゲーム。ストレスや不安に関係なく、カードを上手く使えたプレイヤーが勝つ。
  • あるストレスに晒されることであらゆるストレスに耐性がつく。
    →慣れていないなら大きな大会に出場するという経験は大きな意味を持つ。またMOを使うことでその効果は早く現れる(仕事や健康を顧みないならさらに!)
  • 大会の直前には友人らとウォームアップすると良い。
  • ラウンド間に集中しつつ休憩できるルーチンを持つと良い(水を飲み、ごく軽いスマホゲームをする、など)。
  • 対戦相手の思考中には集中力を欠きやすい。対戦相手が考えようとしていることに気を配るべし。
ドーパミンの話なんかも色々出てくるぞ

筆者

おわりに

ということでMTGについてまわるティルトがどんなものか、そしてどう向き合うかのヒントを知ることができそうな記事を読んだ、という話であった。

簡単ではあったが要約を書き添えてみたので、興味が湧いたら原文を紐解いてみていただきたい。

 

筆者自身プレイ中を振り返ると「気をつけねば…」と思うことがよくある。

プレイの際には、これらの記事に書かれていることを思い出していきたいものである。

 

いやはや、それにしてもMTG、奥が深い!

筆者

絆リス

プレイを見直してみよう!
そして紙で遊べ!

トスキ

 

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